矯正歯科
審美歯科

矯正歯科

ー 矯正認定医を持った女性歯科医師が治療します。 ー

魅力的な笑顔のために。

矯正をすることで、口元のラインがシャープになり、
口角の上がり方がよくなり、笑顔がより魅力的になります。

矯正のメリット・デメリット

◎ 矯正のメリット

1.歯並びが改善されるので、口元のラインがきれいになる。

歯並びが悪いと、噛み合わせの問題が生じて、顎の形が変形しやすいです。そのため顎の位置が前後にずれてしまったり、顔立ちのバランスがおかしくなったり、実年齢より老けてた印象になることもあります。矯正をすることで、口元のラインがシャープになり、口角の上がり方がよくなり、笑顔がより魅力的になります。

2.虫歯・歯周病の予防になる

歯と歯の間が空いてたり、重なったりしていると、どうしても歯と歯の間に歯垢がたまりやすくなってしまいます。どんなに丁寧に歯磨きをしても歯垢が残ってしまう場合が多いのです。矯正をすることで歯並びがよくなり、通常の歯磨きで歯垢を除去することができるようになるので、結果的に虫歯・歯周病の予防につながります。

3.運動能力がUPする

思い切り力を入れるときに、人間は歯を食いしばります。その時に歯並びが悪いと、食いしばりが効かず、力が発揮されにくくなってしまいます。プロスポーツ選手やオリンピック選手には矯正をしている方が多く、理由の多くは、歯並び・噛み合わせをよくすることで、思い切り食いしばることができるから、と言われています。

4.コンプレックスの解消と発音の改善につながる

歯並びがよくなると笑顔がきれいになるので、表情が明るくなり、人に対して積極的になったりと、心理的にも好影響が期待できます。矯正することで歯と歯の間がすき間がなくなり、発生時に歯のすき間から空気が漏れなくなるので、発音が改善されることも期待できます。

◎ 矯正のデメリット

1.矯正治療費がかかる

虫歯治療と比べてしまうと、どうしても高額になってしまいます。症例にもよりますが40万円~など。症例によって金額が異なるので、金額に幅がございます。一度御相談くださいませ。

2.時間がかかる

症例によりますが、早くて1年、平均3~4年、長いときだと5~6年かかる場合もあります。患者さまの努力によっても前後します。

3.日常生活において体の負担になる

使用する装置にもよりますが、歯の外側に装着する場合はどうしても見た目が悪くなってしまいます。あとは歯磨きや食事をする際、歯に痛みを感じます。

大人の矯正

最近20~30代の女性を中心に、矯正を始める方が増えてきています。

大人の矯正のメリットとして
・治療計画が立てやすい(顎の成長が止まっているため)
・目に見えて効果がわかるので治療中のモチベーションが保ちやすい
などのメリットがあります。
逆にデメリットは、子供と比較すると利用時間が少し長くなることが多い点です。

矯正治療中の歯の汚れ

社会人になると、多くの人に会う機会が多くなり、子供のとき以上に汚れを気にするものです。
歯につくほとんどの汚れはバクテリアのかたまりといわれております。これにより歯槽膿漏が進行することもあります。患者さん自身の歯磨きによるお手入れは必要不可欠ですが、どうしてもご自身で除去できない汚れがある場合は、当院にてクリーニング処置を行っておりますので、お気軽にご相談ください。

親知らずの抜歯

親知らずは18~20歳ごろに生えてくること多く、そのほとんどがどこに生えてくるか、ということがわかりません。奥の奥に生えてくるため歯磨きがしづらく、虫歯になるケースが多いです。そのため抜歯の対象となることが多いのですが、現在の矯正治療では親知らず(第三大臼歯)を使う治療方針もあります。症例にもよりますので、お気軽にご相談ください。

頭痛・肩こりの解消になる

社会人の方で頭痛・肩こりに悩まされている方は非常に多いです。もしかすると噛み合わせが原因かもしれません。噛み合わせが悪いと、左右均等に噛むことが出来ないため、顎の筋肉や、頭部を支える筋肉のバランスが異なり筋肉に負担がかかってしまいます。矯正し噛み合わせをよくすることで頭痛・肩こりの改善につながる場合もあるのです。

子供の矯正

矯正利用開始の時期

乳歯から永久歯へ生えかわる頃(5~6歳)が最も最適な時期だとされています。
その理由として
・歯を動かすスペースが作れる(永久歯の抜歯を防ぐことができる)
・顎の環境を整えることができる
事前に口内環境を整えることができるため、矯正結果もよくなります。その後永久歯が生えそろう13歳ごろから矯正装置を装着し、本格的な治療に入ります。

矯正装置を装着しやすい

子供には治療跡(虫歯や歯周病)がほとんどないので、銀歯などの装着物が少ないです。
そのため大人に比べると矯正装置を装着しやすいのです。

思春期に入る前に

思春期になると外見を気にするようになり、歯並びがコンプレックスになることも少なくありません。早めに矯正治療を行うことにより、心身ともに明るく健康的な生活が送ることができるようになります。

矯正治療後、あと戻りするのですか?

完全に戻ってしまうことはまずありませんが、多少の後戻りは生じます。後戻りが大きい場合は、再矯正をすることがありますが、同じ後戻りを繰り返さないよう永久固定よる保定をすることが多いです。
保定装置には取り外しのできるものと歯に取り付けてしまうものがありますが目立たなく、装着が楽で、清掃がしやすいものを使用します。

矯正治療終了時の良好な状態を保つためには長期の使用が望ましいのですが、落ち着いてきたら夜寝ているときだけつけるなど日常生活にまったく問題ないように工夫できます。そして、定期検診をしばらく続ける中で、いつまで保定装置をつけるかを話し合いで決めていきます。矯正治療で大切なことは、良好な治療結果をいかに長く保つかということです。そのためには、定期的に歯石や歯の着色をとったり、虫歯や歯周病になっていないかをチェックする必要もあります。また、両方の奥歯でものをよくかむ習慣も歯列咬み合わせの長期安定に役立ちます。数ヶ月に1回のペースで、このような咀嚼指導を受けて頂くことも重要であると思います。

審美歯科

見た目の美しさ+健康的な状態。

見た目の美しさを重視した治療になるので、そこだけを求めがちになりやすいです。
当院では患者様の肉体的健康と精神的健康が第一だと考えています。
治療方法によって、様々なメリット・デメリットがありますので、患者様の症状によって
適切な治療をご提案します。
審美歯科に興味がある、治療方法の内容に質問がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

審美歯科とは

虫歯の原因は、「プラーク」と呼ばれる細菌です。

審美歯科とは「歯を白くする」、「歯の見た目をよくする」ための治療のことを言います。
歯を白くするだけといっても様々な方法があります。
いくつか治療治療方法をご紹介しますので参考にしてください。

ホワイトニング

ホワイトニング治療の種類について

医療ホワイトニング

歯科医療機関で、歯科医師による診断のもと行うホワイトニングです。
歯の表面の着色汚れだけでなく、内部の黄ばみも分解します。

歯の内部まで白くするホワイトニング
歯の黄ばみ

色素が歯の内部まで取り込まれることで、歯が黄色く見えてしまいます。

加齢による変色

年齢を重ねるにしたがって、人の歯は自然と黄色くなっていきます。

全身疾患に由来する変色

抗生物質などの影響により、歯が変色してしまうこともあります。

歯の内部まで白くするホワイトニング

ホワイトニングジェルに含まれる有効成分(過酸化水素・過酸化尿素)が、
歯を傷めることなく内部まで浸透し、着色汚れや沈着した色素を分解することで歯を白くします。

❶ホワイトニング前
内部の色素により、黄色く見える。
❷ホワイトニングジェルによる
色素の分解
有効成分(過酸化水素・過酸化尿素)が徐々に内部までしみ込み、色素を分解。
❸ホワイトニング後
色素が分解され、透明感のある白い歯に。
オフホワイトニング

歯科医療機関で歯の表面にホワイトニングジェルを塗って光を照射し、
1回の施術で歯を白くする方法です。

ホワイトニング前
オフィスホワイトニング

歯科医院で

ホワイトニング後
オフィスホワイトニングのステップ
❶ 歯のクリーニング
効果的なホワイトニングを行うために、歯の表面のクリーニングを行います。
❷ 歯肉の保護
ホワイトニングジェルが歯肉に触れないように保護します。
❸ ホワイトニングジェルの塗布
歯の表面にホワイトニングジェルを塗布します。
❹ 光を照射
ホワイトニングジェルの上から光を照射します。
❺ 仕上げ
歯肉の保護材を外し、歯面のホワイトニングジェルを落とします。

メタルボンド

歯を白くするだけではなく、歯並びも整えることができます。この方法は金属の上にセラミックを盛り付け歯の色を出します。メタルボンドは金属製の土台の上に、陶材を焼き付けた修復物です。陶材は非常に硬い反面、衝撃に弱い特性を持った素材のため、奥歯や噛み込みの深い部分は特に負担がかかります。

メリット
  • 強度を必要とするブリッジの症例に向いている
  • 変色しない
  • 耐久性がある
デメリット
  • 全体の透明感がでにくい(金属を使うため歯肉と歯の間が暗く見えやすいこと、全体の透明感が出にくい)
  • 歯の裏側からだと金属が見える
  • 金属アレルギーの方には使えない

オールセラミックブリッジ

歯の色・形・歯並びなどの審美的要素をトータルに修復、改善する方法です。歯を白くするだけではなく、歯並びも整えることができます。セラミックの美しく頑強な特性を十分に生かし、本来の天然歯と同じかそれ以上の色調・形態を再現し、審美的効果が高い治療法です。

オールセラミック

セラミック以外の材料を使っていないもの。以前は強度や耐久性の問題から金属を組み合わせたものが一般的でしたが、セラミック研究がすすみ、新たなセラミック材料も発見されたことで、強度・耐久性にすぐれたセラミックが作製されるようになりました。

ブリッジ

失った歯を、両隣の歯を支えにして、人工歯を入れる治療方法のことです。橋を架けるように行うことから「ブリッジ」という名前がついています。ガタつきも少なく、見た目もキレイなのですが、両隣の歯を削る必要があったり、両隣の歯で支えるため負担がかかってしまう、という面もあります。

メリット
  • 短時間で歯並び・歯の色を整えることができる
  • 金属を一切使用しないので、光の透過性が天然の歯のように再現できる。自然な仕上がりになる
  • 金属アレルギーの方でも安心して治療ができる
デメリット
  • 両隣の歯を削らなくてはならない場合がある
  • 両隣の歯に負担がかかる
  • インプラントに比べると噛む力が弱くなる(インプラントを100とすると ブリッジは60~70ほど)

オールセラミッククラウン

オールセラミッククラウンは、歯を白くするだけではなく、歯並びも整えることができます。
歯の表面を削り、そこにセラミック(陶材)のみで作製したクラウンを合着させて、歯の色・形・歯並びなどの審美的要素をトータルに修復、改善する方法です。セラミックの美しく頑強な特性を十分に生かし、本来の天然歯と同じかそれ以上の色調・形態を再現し、審美的効果が高い治療法です。土台も含めすべてセラミックで作ります。金属は光を遮断してしまいますが、オールセラミックなら自然な透過性をも再現することができます。

メリット
  • 短時間で歯並び・歯の色を整えることができる
  • 金属を一切使用しないので、光の透過性が天然の歯のように再現できる、自然な仕上がりになる
  • 金属アレルギーの方でも安心して治療ができる
デメリット
  • 歯を削る量が比較的多い
  • 割れやすい
  • 費用が高い

ノンクラスプ

ノンクラスプ(デンチャー)は、金属製のバネ(クラスプ)を使用しない、ピンク色の特殊な樹脂で作られた部分入れ歯です。歯茎に馴染むため目立たず、軽量で柔軟性があり、金属アレルギーの心配がないというメリットがあります。自費診療となります。

特徴・詳細
審美性
バネがないため、笑顔になっても入れ歯だと気づかれにくい。
快適性
軽く、樹脂が薄く作れるため、装着時の違和感が少ない。
素 材
ポリアミドやポリプロピレンなどの弾性樹脂が使用される。
メリット
金属の引っ掛けがなく、バネの力で歯を傷めるリスクを低減できる。
注意点
耐久性(数年で緩む)や修理の難しさに留意が必要で、定期的な調整や作り替えが前提となる。
主に、人前で笑う際に入れ歯が気になる方や、金属アレルギーの方におすすめです。

ジルコニア

ジルコニア(二酸化ジルコニウム)は、「人工ダイヤモンド」とも呼ばれる、セラミックの一種。強度と耐久性が極めて高く、白色で透明感があるため、歯科治療の被せ物やインプラント、人工関節などに使われる生体親和性に優れた素材です。金属アレルギーの心配がなく、審美性と機能性を両立した長持ちする材料として知られています。

ジルコニアの主な特徴
  • 【強度が高い】セラミックの中で特に硬く、割れにくい。
  • 【審美性が高い 】天然歯に近く、白くて透明感がある。
  • 【生体親和性(身体に優しい) 】金属を使わないためアレルギーリスクが低く、体に馴染みやすい。
  • 【汚れにくい 】表面が滑らかで、汚れやプラークが付きにくい。
メリット
  • 【奥歯に最適】 強い噛み合わせにも耐えるため、前歯・奥歯どちらにも使用可能。
  • 【変色しにくい】経年劣化が少なく、長期間白さを保つ。
  • 【歯茎が黒ずまない】金属を使用しないメタルフリー治療が可能。
デメリット
  • 【費用が高い】 保険適用外となるため、治療費が高額になりやすい。
  • 【硬すぎる】 噛み合う相手の歯を摩耗させる可能性がある。
  • 【歯を削る量】 他の素材よりも多めに歯を削る必要がある場合がある。